コンテンツへスキップ

夏休みの子ども観察用のアクアボトル試作品に入れてあったミナミヌマエビが頑張って生きている。
600ccの水しか入らないところに2匹を押し込んだところ
予想通り1匹はダメになった。
残った1匹は頑張っているのだ。
1匹に要する水の量は1リットルといわれているので1匹の生存でいっぱいの状態なんだなと再確認した。
では、どうして2匹入れたか見てくれだけの問題である。
生きものは2匹入っているとつがいの様に見えて見栄えがいいよな
ここでも人間のエゴだよ
ごめんね

アクアリウムの資料を見ると流木と石を沈めていることが多い。
流木の石も河原に行けばとれる環境にあるのだが流木は結構ややこしいのかと思っている。
採取した水草も流木も石も水槽に入れる前に消毒をした方がいいというのだけれど
流木はバケツに入れて消毒すのが大きさからして難しいのかな。
そこで私が考えたのは炭の利用である。

:炭を入れた直後

普通に入れると炭は水槽に浮くのです。
そこで1個だけ石に括り付けて沈めてみました。
もうひとつは浮かせて置きました。


:数日後の朝、浮いていた炭が水槽の底に沈んでいた。

浮いていた炭にはミナミヌマエビがつかまっていたので、
酸素が供給されているのかなって思っていました。

これなら流木を使わないで炭を使ってみようと思います。
炭には浄化作用もありますからいいのではないでしょうか。
ちょっと考えてみました。

3番水槽の様子です。さすがにメインの水槽なので力が入りますね。
ミナミヌマエビの動きも見られるようになりましたが如何せんエビが小さいです。

:水槽奥側に水色の紙を貼ってみました。
反射がなくなるといいのですが。


:上からの写真ですホテイアオイは生きているのか、どうなのか


:新しく入れた水草たちはしっかり伸び始めていますよ。
うれしいですね。

この時期、新しい生活を始めた人が多くなると部屋の模様替えとか、新しい習い事や趣味に取り組む人も多く必然的に不要物はゴミと化す。
7番水槽もそんな不要物を譲り受けて来た。
不用なものだから喜んで譲ってくれるし、使い方が荒くても気にかけてくれることもない。
だから、チャレンジだね(笑)


:水槽をさっと洗ってみたがあまり美しくはない


:赤玉土を1㎝ほど敷いてから小石の2~3㎝ほど敷き詰めて起伏も付けておく
水を入れてみよう


:水入れを開始したがなんかおかしい


:逆だよ


:反対にして


:下に敷いてあるのはプランター用のトレー
敷石の形状が変わらないようにするためのクッション材


:石・流木(ウィローモスが括り付けてある)・カボンバを配置


:配置図2


:カルキの跡が残っているよ


:濁りもあるね


:様子を見て、室内だしフィルターも着けてみるかな
まだ、生きものは入れれないよなぁ

四日市市には市の運営する「四日市市公害と環境未来館」という施設がある。
市民・団体や企業と連携するためにエコパートナーという交流事業も行っている。
夏休みの観察記録を宿題に採用する子どもを対象に「アクアリウムボトルの講座」を行うことを思い立ち試作品を作ってみた。

☆ 材 料 ☆
インスタントコーヒーなどの空き瓶(密封できればうれしい) 1個
腐葉土 1センチぐらい積らせる量(なくても大丈夫)
赤玉土 2センチぐらい積らせる量
水草 1本
水  私のコーヒー瓶で600ミリリットル
(アクアりうむボトルを作ろうとする2~3日ぐらい前からバケツに水道水を入れてお日様に当てよう。水道水の中にあるカルキという消毒物質を外に出したいんだよ。)

☆ 作り方 ☆

:水洗いした瓶に腐葉土を入れる。
これは食物連鎖を行うのに必要な微生物を入れたいので私は入れている。


:赤玉土をその上から入れる


:赤玉土は入れる時にななめの坂を作ろう
これは水草を植えやすいようにするためだよ。


:斜めに入れた土の分厚い方に水草を植えよう
腐葉土に届くようにピンセットなどでしっかり埋め込む
私はピンセットは使わない。
日本人はお箸だよ料理はしを使うと深い便でもできるよ。


:さあ、水を入れよう。
ここで気をつけることはね
土に直接お水がドボドボとかからないように静かに入れることなんだ。
両手がふさがっていて写真にはできなかったんだけど、瓶を初めのうちは斜めにするとか土の上に硬めの紙を置くとかそういうことしてなるべく斜めの坂を守ろうね。


:そしてしばらく置いておくこれは1時間ぐらいたったところ。
口のところとに何か浮いてるね


:これが1日たったところ
ほとんどが沈んだよ
そうしたら、生きものを入れてフタを閉めちゃうよ
(私はミナミヌマエビを2匹入れました)
生きものはどうなるかな。


:これが作ってから3日目に撮った写真
1匹め 元気に草の上で動いています。


:こちらのエビは逆さまに草についてるね
見えるかな。

こんな風にアクアリウムボトルを作って夏休みの宿題の参考にしてね。