コンテンツへスキップ

夏休みの子ども観察用のアクアボトル試作品に入れてあったミナミヌマエビが頑張って生きている。
600ccの水しか入らないところに2匹を押し込んだところ
予想通り1匹はダメになった。
残った1匹は頑張っているのだ。
1匹に要する水の量は1リットルといわれているので1匹の生存でいっぱいの状態なんだなと再確認した。
では、どうして2匹入れたか見てくれだけの問題である。
生きものは2匹入っているとつがいの様に見えて見栄えがいいよな
ここでも人間のエゴだよ
ごめんね

四日市市には市の運営する「四日市市公害と環境未来館」という施設がある。
市民・団体や企業と連携するためにエコパートナーという交流事業も行っている。
夏休みの観察記録を宿題に採用する子どもを対象に「アクアリウムボトルの講座」を行うことを思い立ち試作品を作ってみた。

☆ 材 料 ☆
インスタントコーヒーなどの空き瓶(密封できればうれしい) 1個
腐葉土 1センチぐらい積らせる量(なくても大丈夫)
赤玉土 2センチぐらい積らせる量
水草 1本
水  私のコーヒー瓶で600ミリリットル
(アクアりうむボトルを作ろうとする2~3日ぐらい前からバケツに水道水を入れてお日様に当てよう。水道水の中にあるカルキという消毒物質を外に出したいんだよ。)

☆ 作り方 ☆

:水洗いした瓶に腐葉土を入れる。
これは食物連鎖を行うのに必要な微生物を入れたいので私は入れている。


:赤玉土をその上から入れる


:赤玉土は入れる時にななめの坂を作ろう
これは水草を植えやすいようにするためだよ。


:斜めに入れた土の分厚い方に水草を植えよう
腐葉土に届くようにピンセットなどでしっかり埋め込む
私はピンセットは使わない。
日本人はお箸だよ料理はしを使うと深い便でもできるよ。


:さあ、水を入れよう。
ここで気をつけることはね
土に直接お水がドボドボとかからないように静かに入れることなんだ。
両手がふさがっていて写真にはできなかったんだけど、瓶を初めのうちは斜めにするとか土の上に硬めの紙を置くとかそういうことしてなるべく斜めの坂を守ろうね。


:そしてしばらく置いておくこれは1時間ぐらいたったところ。
口のところとに何か浮いてるね


:これが1日たったところ
ほとんどが沈んだよ
そうしたら、生きものを入れてフタを閉めちゃうよ
(私はミナミヌマエビを2匹入れました)
生きものはどうなるかな。


:これが作ってから3日目に撮った写真
1匹め 元気に草の上で動いています。


:こちらのエビは逆さまに草についてるね
見えるかな。

こんな風にアクアリウムボトルを作って夏休みの宿題の参考にしてね。