一日一言 得手勝手の弁護 同じ過を為しても、我がすれば過てる理由を述べて弁護するが、他人には、我れ以上の理由ありしならんことを思はぬ。自ら銭を惜めば、惜む理由を説きて節倹といへど、人が惜めば、己れ以上の理由あるをも訊ねずして、直に吝嗇(りんしょく)といふ。 知らぬこ... 2024.09.17 一日一言