~いつまで生きることやら、日々感じたこと、行動したこと~
酔珠の老生常譚

2024-12-13

一日一言

善は急げ

時節到来を持つは徒(いたづち)の業。人を救ふの時、善をすべきの時、悪を避くべきの時、事を始むるの時、何時も眼前足の元のある。何んぞ他日を待つの要あらん。 徒らに時運を持ちて暮しつゝ 飢の境に近寄りにけり 散らぬ間に今一度も見てしがな 花に先...
2024.12.13
一日一言

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